眠くなるのはどうして?

人体
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イトウくん
イトウくん

ふぁ〜。。

オニリーマン
オニリーマン

イっちゃん、眠そうだね!

イトウくん
イトウくん

いっぱい寝たんだけどね。

(なんかダサいあだ名付けだした・・)

イトウくん
イトウくん

どんまい、イっちゃん!

イっちゃん
イっちゃん

(こいつだりぃ・・)

眠くなる理由は・・・

疲れたり脳への刺激が薄まったりすると眠気が発生するため

人間も動物も、生きているものは必ず1日のどこかで眠気を感じるものです。

人間のライフサイクルだと夜に眠気を感じやすいですが、そもそも眠気を感じると言うのは脳が疲れていると言うサインです。

もちろん体が疲れている場合でも眠気を感じますが、それは「ゆっくり休め」と言う自分からの指令なのです。

しかし疲れていなくても眠たくなる時があります。

それは退屈している時などです。

例えば子供の学校行事に参加していて、校長先生が長い話を始めてしまうと眠くなってしまう事がありますよね。

これは話が面白くないため、脳への刺激が弱まりその働きが鈍くなってしまうからです。

ではどうすれば眠たくならないのか。

それは常に脳へ一定の刺激を与えていくと言うこと。

まぁ校長先生の話を楽しく聞く…と言うのは難しいかもしれませんが、何かしら脳が「楽しい」と思える発奮材料を与えてやるといいのです。

面白い小説に没頭して、ついつい夜更かしをしてしまうと言うのも小説が脳に刺激を与えているからなのです。

ちなみに睡眠といえば、人は寝ているとき夢を見ますよね。

いい夢を見るときもあれば、怖い夢を見ることもありますが意外とすぐ忘れてしまうものです。

しかし、そもそも人間はなぜ夢をみるのでしょうか?

気になる方は「夢を見るのはどうして?」をご覧ください。

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